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【諏訪市イベント】原田泰治の軌跡 素朴派との出会い/2月19日~8月2日

【諏訪市イベント】原田泰治の軌跡 素朴派との出会い/2月19日~8月2日
[諏訪市イベント]
\原田泰治の軌跡 素朴派との出会い/

「素朴派」という言葉をご存じでしょうか。
英語では「ナイーブアート」という名称で呼ばれるこの芸術は「素朴な画風で可愛らしい絵を描く」という意味ではありません。
狭義では「アカデミックな美術教育を受けずに行う芸術」、つまり美術大学や工房で解剖学、美術史、技術、遠近法などの専門知識を学ばずに独学で絵を描く芸術活動を指します。
日本を代表する素朴画家の一人とされる原田泰治氏。
美大を卒業し、専門教育を受けているのにも関わらず素朴画家とされているのには、原田氏の絵に対する姿勢にあります。
ナイーブという名の通り、素朴派の画家のほとんどが独学のため、流派に属さず飾り気のない純粋で独特な画風をもっています。その多くが暮らしていくための仕事を持ち、「画家」として生計を立てていないことがほとんどです。
原田氏もまた、絵を描くかたわら暮らしの生計を立てる仕事として「グラフィックデザイナー」をしていました。
デザイナーとして駆け出しの頃、前衛絵画やサイケデリックアートがもてはやされていた当時、自身の絵は作品として認められることは無いと思っていた原田氏は、新聞のコラムで見かけた旧ユーゴスラビアの素朴画家イワン・ラブジン氏の「心の生計を立てるために描く」という生き方と作品に感銘を受けます。
記事を何度も読み返し、「デザインの仕事をしながら、自分らしい絵の世界を追求していこう」と決意し、それを生涯貫き通しました。
本展ではそんな「素朴派」にフォーカスを当て、原田泰治作品をはじめ、原田氏に強い影響を与えた旧ユーゴスラビアの作家達の様々な素朴派作品をご紹介します。
カテゴリ展覧会
開催日2026年2月19日(木) ~ 8月2日(日)
休館日/月曜(祝日開館)
開館時間/9:00~17:00
開催場所諏訪市原田泰治美術館 第2展示室
諏訪市渋崎1792-375
【JRご利用の場合】
中央本線上諏訪駅下車(美術館まで約2km)
バス・タクシー:約10分、徒歩:諏訪湖畔沿いに30分
【車でお越しの場合】
中央自動車道 諏訪湖スマートICから5分
       諏訪ICから10分
【バスをご利用の場合】
JR上諏訪駅から約10分  大人150円、小人80円
料金大人840[730]円/中・高校生410[300]円/小学生200円[100]円/障がい者「おとな」410円[300]円 [ ]内は20名様以上の団体料金
イベントの公式URL(PC)https://www.taizi-artmuseum.jp
お問い合わせ先諏訪市原田泰治美術館
TEL:0266-54-1881
tham019@taizi-artmuseum.jp
FAX:0266-54-1882